May 12, 2008
May 10, 2008
飲み物2題。
自販機で缶コーヒーを買おうとしたらエベレストマウンテン100%というのを発見。飲んでみたらすっきりした味で美味しかった。ネパールといえば紅茶。お土産に買ったり、もらったりする。ネパールでコーヒーを作ってるとは知らなかった。確かに高地なので栽培に適してるかも。まだ希少なコーヒーだろうから飲む価値あり。レギュラーコーヒーもあるらしいので今度、買い求めてみよう。
ついでにRedBullが全国発売。
手首、膝が痛いので暫らく、クライミングはお休みにしよう。
May 08, 2008
北海道クライミングツアー(赤岩青巌峡編)
4日、赤岩青巌峡へ。百岩場で見ると林道脇の岩場といった感じだが昨年、立派なトンネル、橋と道路ができて状況が一変していた。休日ともあって車の往来も多く、ちょっとうるさい。道路工事で岩が壊される予定だったのが尽力により破壊から免れたという裏話を聞く。岩は赤い大きなボルダーが点在してるといった感じ。利尻の下りで膝痛再発したのと手首が痛いのでぼちぼち登る。ほんとは憧れのルートである天国列車が登りたかったのだが…。赤岩青巌峡は小さい岩だがどっ被りのラインは強烈。北海道のクライマーが強い理由がわかる。19時のフェリーなので早めに切り上げ。途中、道の駅で北海道の山菜とも言える山ワサビをゲット。大変、お世話になったI兄貴に感謝と別れの挨拶を告げ、フェリーで北海道を後にした。今回の北海道ツアーは天候や状況、体調が悪く不本意なクライムだったが北海道のクライミングを知ることができて良かった。同じく東北という地方でクライミングする身にとって色々学ばされることがあった。今度は冬に行ってみようか。利尻か?層雲峡か?いや千代志別かな。


May 07, 2008
北海道クライミングツアー(稚内~神居岩編)
5月2日、朝一のフェリーで稚内に戻る。新しいフェリーターミナルを見学。1年前にできたという副港市場の港の湯に入る。副港市場で土産など物色&試食。市場で買った魚を持ち込んで自分で焼いて食べることができる食堂があったので縞ホッケと鯖の開きを一枚ずつ購入。コンロで豪快に焼く。こんなおいしいホッケは生まれて初めて食べた。満足満足。一路、旭川へ。あさって赤岩青巌峡にフリーに行こうという話しになったので急遽、旭川秀岳荘でイボルブの安いクライミングシューズを購入。
3日、神居古潭、神居岩。今日のメインはTRでドラツールート。出だしの小ハングは滴りが少なかったのでラッキーだった。小ハングを越えると薄被りのフェースになり最後にハングを左からまく。20mくらい?石灰岩でスロット、クラック、ガバ、カチと掛かりの良いフッキングポイントが多く素直で登り易い好ルート。日本で一番、クオリティーの高いドラツールートではないでしょうか。冬に小ハング下が凍ったらリードしてみたいな~と思わせる。☆☆☆です。わざわざクランポンブーツ持ってきた甲斐があった。
せっかくなのでちょこっとだけ手登りして神居岩を堪能。夜は行者ニンニク(アイヌねぎ)をたっぷり入れたジンギスカン。しかしスーパーで行者ニンニクが普通の野菜のように売られているとは恐るべし。




北海道クライミングツアー(利尻岳仙法志第2稜敗退編)
29日、朝一のフェリーで利尻島に渡り、タクシーに乗り、駐在所(場所が変わってた)に登山計画書出して、しおり橋まで。橋から長い川原歩きと聞かされてたらなんと治山工事のための新しい林道があって楽できた(もしかしてタクシーも入れる?)。レリーフの岩まで3h。エスケープルンゼを探して登るがガスってホワイトアウトで視界ゼロ。探しまわって、右往左往。雨も降り出しずぶ濡れ。仕方なくレリーフの岩で泊。ガス1缶焚いて服を乾かす。
30日、今日は多少視界が利く。昨日のトレースを見ると西壁、左リッジあたりをうろついてたようだ。エスケープルンゼの途中から稜線を目指そうと取り付いたがこれが曲者だった。急なブッシュ壁。気温が高く氷や雪が解けて手袋がびしょ濡れで凍傷になりそうなぐらい冷たい。何十回となく手袋の水を絞る。ドラツーと泥ツーも駆使し新ルート?からなんとか仙法志稜に抜けた。今年は稜線上の雪が落ちて新雪が少し載ってる状態で快適な雪稜というよりはブッシュ登りが続く。それでも利尻西壁が間近に見えてすごい迫力だし、岩稜やナイフエッジやアップダウンが連続する仙法志稜はすばらしい。次第に風が強くなり出したので大槍の下でテント泊。今晩もびしょ濡れの衣類をガス焚いて乾かし就寝。夜、かなり気温が上がったのか雪崩の音や落氷、落石の音がしていた。
5月1日、朝起きたらテントが飛ばされそうな強風。しかも落石でテントに穴が開いてた。安全な場所だと思ってたのだが…。落石の危険もあるのでじっとしてられない。でもガスって視界もほとんどゼロだしかなりの強風でどうしようもない。天候の回復も見込めないので南稜から下山することに決定。耐風姿勢とったり、はいつくばりながら下山。途中、南稜から外れてしまったらしいがなんとかヤムナイ沢にたどり着いた。最終のフェリーに乗るためにひたすら歩く。鬼脇で親切な方の車に乗せてもらいフェリー埠頭まで着いたが強風で欠航していたの許可を得て公園ビバーク。周りでは例年5月末に咲く桜がちらほら咲いていた。今年は雪が少なかったのと異常に暖かかったのだろう。敗退でがっかりしたけどもすぐに気持ちの切り替えができた。利尻岳が良い山だと知ることができたから。また改めて利尻に戻って来よう。次はもっと素晴らしい冬の季節に。




May 04, 2008
May 02, 2008
April 28, 2008
今、稚内
昨日、北海道に上陸。天気悪いので一日、入山遅らせて札幌停滞。秀岳荘に行ったら都内の登山ショップより品揃えが多いし、セール品も多くてビックリ。夜は久しぶりにS君にも会えて良かった。今日は途中、旭川に立ち寄ったりしながら、北海道の快適な道路をぶっとばして稚内まで移動。稚内では美味しい海鮮丼食べて公園ビバーク。今年の利尻はかなり雪が少ないらしくてちょっと不安。
April 26, 2008
8時ちょうどの〜いしかりで〜♪
私は私は北海道に旅立ちます〜。本州の北の東北に住むぼくだけど更に北に向かうのって結構、旅情をかきたてられるものがあるな。船旅だし。
昨日、ビーでT課題やってたら右手首がバキッと鳴って痛めてしまった。推定全治2週間。果たしてまともに登れるでしょうか?
April 24, 2008
登山計画書は自分を守るプロテクション。

3月30日に船形山で行方不明になった登山者の捜索を頼まれて1日だけ捜索に参加した。その後、どうなってるのだろうと気にしてたら先々週、遺体で発見されたとのこと。発見された場所が捜索したところとは全く別な場所と知り驚いた。その方は登山計画書を書いておらず知人に船形山から南方面に行くとだけ告げ、その情報を元に捜索したが発見場所は全く逆方向の船形山の北の辺り。もし登山計画書を書いていてそこに救助隊が直行していれば助かるといったこともあったかもしれない。近年、なんとか税のおかげかもしれないが登山口への道路も整備されアクセスが良くなり気軽に山に行けるようになった。前夜、天気予報見て「明日、天気良いから○○山に行こう」なんて突然思いついて山に行かれる方も多いだろう。そういった手軽さから登山計画書なんて書かないで「○○山行ってきます」とだけ言ってフラッと出掛けてしまうだろう。でも手軽になったとは言え山の厳しさ、難しさ、危険は変わっていない。もしもに備えて登山計画書を書いて登山口に出すとか、家族に渡すとかしておいた方が賢明だろう。計画書は要点を押さえ簡単に記入できる自分なりの様式にすれば良い。ルート変更などの予定があれば記入しておいた方が良い。捜索する側の心理とすればどこ行ったか、どういう装備か全くわからないよりどこへ行く、どういう装備を携えてるという登山計画書による情報があったほうが捜索のモチベーションがあがるから。
















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