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May 28, 2006

Riot City Blues

5月27日、北海道から転勤してきたIさんをご案内すべく黒伏へ。スキー場側の道路は昨年11月のがけ崩れ工事中なので今回は初めて裏側の遅沢林道からアプローチしてみる。白水川ダム手前右に遠遵沢林道入り口の標識があるとこから入るとすぐに細い砂利道になる。6kmほど進むと二又になる。右は遅沢登山口だが道が荒れてるので左に入り黒伏山神社鳥居前に車を停める。右の林道を20分ほど歩くと遅沢登山口の標識がある。RV車なら登山口まで入れるだろう。登るとすぐに黒伏山山頂と旧大平牧場(現スキー場)の三叉路。最近整備したのか登山道ははっきりしているし歩きやすい。さしたる登りもなく1時間弱で取り付き着。こんな楽なアプローチなのになぜ今までスキー場側からアプローチしてたんだろうと不思議に思えるくらいだ。取り付きには雪が残ってる。今回は中央ルンゼを登って懸垂、三十路ルートを継続して登るつもりだったが午後から天気が悪そうなので三十路ルートのみとする。暑くもなく寒くもなく天気良好。風があるがおかげで虫もいない。岩は乾いてフリクションばっちりで快適クライミング。ただ二人とも魔法のシューズ、フィーレクラッシックはいてたのでちとてこずる(笑)。オールフリーであっけなく登る。のんびり登って3時間20分。ちょっともの足りなかったかな。ピナクルで昼食。ピナクルから少し下ると木に赤スプレーの印があるのでそこから水平に2~300mトラバースすると登山道にあたる。あとは明瞭な登山道を下り、林道でワラビ、ウド、たらの目なんか採りながら1時間で駐車場着。まだ1時だったので山寺に移動。明日は雨で登れないだろうから仙人堂で登り貯めして本日終了。
1P目、5P目、6P目。
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May 13, 2006

秘密処

ドライツーリングルート開拓中。結構被ってる。けどぼろい。短い。だけどおもしろい。礫にピックをフッキングするとはがれてぶっ飛ぶ。こんなんでいいの?まあそのうちフッキングポイントも安定してくるでしょ。僕はメガアイスでヒールフックしながら登るがうまくつながらない。しかしS兄はヒールなしでもすたすた登る。手の倍くらい足を動かしてる。足捌きがうまい!さすが。S兄カッコいい~。リードしようと思ったけど地面が近くて常にグランドフォールの危険があるのでトップロープのみ。危ないエリアなのでしばらくシークレットエリアとして陰練の場にしよう。
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May 06, 2006

連休後半

4日は真野へ。染み出しはほとんどなくコンディション良好。他に2パーティーほどいた。ほぼ半年ぶりのスポートルートである。5.10は登れるが5.11はなかなか登れない。新緑が萌えポカポカ暖かな陽気なので昼寝しながら登る。
5日は山寺。倒木で通れなかった林道も問題なく通れるようになっていた。関東方面からクライマーが来ていて20人以上はいただろうか。普段、週末の山寺はいても数人の貸切状態なので今日は大賑わい。暖かいが風がものすごく強い。しばらく登ってないのでフリークライミングを忘れてしまったのか?自然にムーブが出てこないので今日は5.10を中心に登りリハビリ。人が多いと順番待ちがあったり、次に登る人が僕の登るのを待ってたりとそういうのに慣れてない田舎者クライマーの僕は戸惑ってしまう。結局10本登るつもりだったが腕の関節が痛くなり8本で打ち止め。少しはリハビリになったかな?腹も減ったのでラーメン食べにさっさと山寺を後にする。
◎まるちのラーメモ  
”有頂天の元祖”
人気なのは醤油味の”ゲソ天ラーメン”だが何度か食べてるので味噌ラーメンを食べてみた。スープは魚系のダシがかなり利いてるし、独特の風味の調味油?で龍上海の味に似ている。醤油もおいしいが味噌もおいしかった。魚系スープが好きな人ならばきっとハマるだろう。ただ味噌ラーメンにはからし味噌がのっていてそれを全部溶かすとかなり辛い。辛さで汗だくになる。辛いのが苦手なら注文のときにからし味噌を半分にしてもらったほうが良いかもしれない。場所は山形ビッグウィング側。隣接の”大の目温泉”は300円で入れる。

写真左:真野、野馬追い(5.11c/d) 右:山寺、夏の扉(5.10a)
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May 03, 2006

You Stole the Sun from My Heart

氷ネタは無いけどブログ再開。開店ガラガラ。
連休前半、4月29日~5月2日は瑞牆山へ。
1日目
早朝着だったのでちょっと寝てから不動沢、千両岩”隠し金探し”1P目(5.11a)へ。オンサイトと意気込んでたが風がありかなり寒く岩も冷たくテンション↓。出だしのクラックは苔っぽく、岩も湿った感じで印象が悪い。クラックが途切れる手前のポケットの辺りでテンション。左のクラックに移るがクラックというよりフレアしたグルーブ(溝)という感じでジャミングではなく甘いホールドをつかみながらじわじわ登る。たぶんフリーファンの取材後にグージョンタイプのしっかりしたボルトにリボルトされてたと思われるが間隔が遠くランナウトでびびる。テン山で登るがとてもRPできそうもないので2便で終了。寒いので早々に引き上げ。(後でフリーファン#50見たら5.11cはあるかもということらしい)
2日目
今日は快晴で暖かい。カーテン状岩壁の”まる友ルート"4P(5.10a)へ。花崗岩のクラック&スラブは初めて登るというIさんが下部スラブをリード。初めてという割には瑞牆名物ロングランナウトスラブをものともせず登る。さすが~。次のチムニーは僕。チムニー抜け口でびびって行きつ戻りつを何度も繰り返し時間を食ったがなんとか登る。実質2Pのルートだがなかなかおもしろいルートだった。時間があるので去年も登った屏風岩の愛好会ルートをサクッと登り本日は終了。みずがきランドに風呂入りに行くが連休後半からの営業開始でクローズだったので増富の湯に行く。増富の湯には沢山の登山客がいてびっくりしたが瑞牆山と金峰山の二つの百名山が同時に登れるからなんだなと知って納得。
3日目
日和ってカサメリ沢のスポートルートに行こうかと一瞬思ったが予定通り十一面岩の”ベルジュエール”9P(5.10a
A1)へ向かう。以前、白クマのコルで雨に遇い敗退してたのでリベンジ。時間かかりそうなので1P2PはA0。あとのピッチはテンション交じりのフリーで登る。天気も最高、ルートも最高で気持ち良く登る。5.5hr。さすがにヨセミテとは比べ物にならないが国内ではロング&フリーの好ルートではないだろうか。樹林帯を下降。Iさんが小川山にも行ったことないということなので夕方、小川山のキャンプ場に移動する。
4日目
明け方、雷雨。雨でも小川山レイバックぐらいなら登れるかなと思ったが雷鳴にすっかりやる気を無くし雨の中、テント撤収し仙台へと帰路につく。
写真左から隠し金探し1P目、ベルジュエール1P目のフォロー、ベルジュエールの最終ピッチ、ボロボロの手とカム、まる友ルート全景。

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