岩場整備の意義
リボルト作業をやりたいけど材料(グルー)がまだ届いてなくて本格的な作業はできないので苦四楽岩でちょっと作業。ここもボルト位置が悪くて腐ったロープスリングが垂らしてあるルートが2本ある。事前に初登者からボルト位置が悪いから位置変更して良いよと了承得てたので登って適正なボルト位置を探ってみる。登ってみるとなぜ初登者がその位置にボルトを打ったのか分析できる。初登者は開拓当時よくよく考えてその位置にボルトを打ってるのがわかる。”ボルトの位置が悪い”なんて表現は失礼かもしれない。多少、位置をずらしてボルトを設置すると腐って危険なロープスリングは必要なくなりすっきりする。ルートが生き返るというかリニューアルされた感じがする。リボルト作業は地味で手間のかかる作業だけど綺麗になったルートを下から眺めたときリボルト作業をやって良かったなと思う瞬間である。
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