May 08, 2008

北海道クライミングツアー(赤岩青巌峡編)

4日、赤岩青巌峡へ。百岩場で見ると林道脇の岩場といった感じだが昨年、立派なトンネル、橋と道路ができて状況が一変していた。休日ともあって車の往来も多く、ちょっとうるさい。道路工事で岩が壊される予定だったのが尽力により破壊から免れたという裏話を聞く。岩は赤い大きなボルダーが点在してるといった感じ。利尻の下りで膝痛再発したのと手首が痛いのでぼちぼち登る。ほんとは憧れのルートである天国列車が登りたかったのだが…。赤岩青巌峡は小さい岩だがどっ被りのラインは強烈。北海道のクライマーが強い理由がわかる。19時のフェリーなので早めに切り上げ。途中、道の駅で北海道の山菜とも言える山ワサビをゲット。大変、お世話になったI兄貴に感謝と別れの挨拶を告げ、フェリーで北海道を後にした。今回の北海道ツアーは天候や状況、体調が悪く不本意なクライムだったが北海道のクライミングを知ることができて良かった。同じく東北という地方でクライミングする身にとって色々学ばされることがあった。今度は冬に行ってみようか。利尻か?層雲峡か?いや千代志別かな。Imgp0856_2Imgp0858Imgp0860


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May 07, 2008

北海道クライミングツアー(稚内~神居岩編)

5月2日、朝一のフェリーで稚内に戻る。新しいフェリーターミナルを見学。1年前にできたという副港市場の港の湯に入る。副港市場で土産など物色&試食。市場で買った魚を持ち込んで自分で焼いて食べることができる食堂があったので縞ホッケと鯖の開きを一枚ずつ購入。コンロで豪快に焼く。こんなおいしいホッケは生まれて初めて食べた。満足満足。一路、旭川へ。あさって赤岩青巌峡にフリーに行こうという話しになったので急遽、旭川秀岳荘でイボルブの安いクライミングシューズを購入。
3日、神居古潭、神居岩。今日のメインはTRでドラツールート。出だしの小ハングは滴りが少なかったのでラッキーだった。小ハングを越えると薄被りのフェースになり最後にハングを左からまく。20mくらい?石灰岩でスロット、クラック、ガバ、カチと掛かりの良いフッキングポイントが多く素直で登り易い好ルート。日本で一番、クオリティーの高いドラツールートではないでしょうか。冬に小ハング下が凍ったらリードしてみたいな~と思わせる。☆☆☆です。わざわざクランポンブーツ持ってきた甲斐があった。
せっかくなのでちょこっとだけ手登りして神居岩を堪能。夜は行者ニンニク(アイヌねぎ)をたっぷり入れたジンギスカン。しかしスーパーで行者ニンニクが普通の野菜のように売られているとは恐るべし。
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April 05, 2008

久々の丸森、見晴岩。

久しぶりに見晴岩。ぽかぽか陽気と思いきや、予想外の強風で寒い。ロコモーション(5.8.)、水戸黄門漫遊記下部~オリハルコン上部をたどるライン(5.9?)とエイリアンフレーク(5.10c)を登る。久しぶりのナチュラルプロテクションをセットしながらのリードは緊張感がありおもしろいね。風が止まないので早々に切り上げ。打ち上げ岩、テンパル岩、大岩ボルダーを見て帰る。
見晴岩のアプローチは第2登山口から。
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March 22, 2008

久しぶりの真野。

今日は真野で手登り~。野生の勘と右に出るものだけが染み出しあるだけで後のルートはカラカラに乾いていてグッドコンディション。5.11台をぼちぼち登る。最後に一番登り(5.11a)だけやっとまともに登れた。そういえば川の橋が石になってた。以前は丸太の橋で増水で度々流されて心配の種になってたがこれで解消。でも石のブロックの隙間が異常に狭いのでダムの放水とか大雨で増水の時は水がブロックの上を越流して渡れなくなるだろう(たぶんそれを意図して置いたのだろうけど)。まあそんな増水するくらいの時は壁も濡れて登れないから問題ないだろうけど…。それと岩場の基部にだいぶ昔からあったパイプ椅子、やかんなどのゴミを撤去回収してきました。ゴミを置いておくとゴミはゴミを呼ぶからね。僕達の岩場をクリンクリンクリーン!
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October 05, 2007

夏の扉 extended version

山寺の”夏の扉”(5.10a)を3ピッチに延長しました。登ってかまいませんのでお暇なときオンサイト目指して登ってみてください。1ピッチ目夏の扉終了点から更に右上。5.10b 17m B9本。2ピッチ目は、フェースを左上。5.10c 17m B7本。3ピッチ目、段々を登り緩傾斜、スラブを左上。ちょいランナウト。5.8 25m B7本。各終了点ともチェーンかリングアンカーになってます。1、2ピッチを続けて登ることもできますが30m以上になるので50mロープではロワーダウンできません(注意!)。 ですから確実にラッペル(懸垂下降)ができるクライマーのみですね。昨今のクライマーは登ること事体は大変、お上手だけど基本的なクライミングテクニックが欠けている方が多い。こういうところで基本を学ぶのは良いことかも。2~3ピッチと短いけど山寺には他にもマルチピッチルートがある。マルチピッチもできるなんて考えてみれば山寺は貴重な岩場かもしれないね。
暫らく山に行けないのでブログ更新はお休みします。悪しからず。
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September 29, 2007

コードネーム”M”ヲ捕獲セヨ!

今日は山寺の日。”夏の扉”近辺をみんなでうろうろ登ります。お○っこに行ったI兄貴が天然の”M”を発見。狂気乱舞する。ものすごーく良いかほり。天然極上のブツは末端価格は○○円はするだろう。さっそく周辺をローラー作戦でくまなく捜索するが成果なし。探すと無いんだよね。分けてもらったんで食べるのが楽しみ。なにして食べようかな。
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今日のラーメン。”ラーメン リッキー”
駐車場が全く無いので路駐します。中華そば大盛を注文。500円+100円。すごい量です。チャーシューは
1cm近い厚さのが三枚でがっつり肉食ってるぞー感あり。ごくありふれた中華そばって感じの味なんだけどすごく引き込まれる味。しょっぱいのは東北人仕様です。また食べたいと思わせる、予想外の美味しいラーメンでした。山形ラーメン恐るべし!山寺の帰りに是非どうぞ!
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September 18, 2007

今日はデッドポイント

朝起きたら仙台は予報どおり雨。昼からのんびり山形市内にオープンしたばかりのをクライミングジム、デッドポイントに向かう。笹谷越えたら山形は晴れてる。もしかして山寺は登れた?迷わずジム到着。ジムオーナー夫妻は岩場であう程度だが古い知人である。オープンお祝いのご挨拶して入会手続きする。ジム内を見学するとトイレ、更衣室、シャワー、冷蔵庫、休憩用のテーブルなど申し分ないぐらい設備が充実している。まずはリード壁でロープつけてクライミング。普段、人工壁のリードは順番待ちとかが煩わしいので滅多にやらないがここは横に広くてルート数が多く順番待ちもあまりなさそうで良い。壁は6~7mと高さはないんだけど持久力のない僕にとってはこのくらいのルートが大好物。何本か登ってあとはボルダリング。ピンクテープ課題(4~5級)は結構難しくてはね返される。まだ課題が少ないので課題作ったりブリッジ登ったりする。課題が増えたらもっとおもしろくなるだろう。小さいジムだと人がごちゃごちゃいてせわしなく登らされるというか落ち着かない。けどここは広いので人の登りを眺めながらレストでき落ち着いてクライミングできる。居心地が良くて気にいっちゃった。今日は2~3時間で帰ろうと思ったが結局、終わり近くまで登った。雨の日なんか腰を落ち着けて丸1日、リードとボルダリングをやれるだろうね。Pict0061_2Pict0064Pict0062_2Pict0063





今日のラーメン ”麺家かぐら”
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ジムの近く、僕が太陽系最強のラーメンだと思ってる”ケンチャンラーメン山形店”に行ったら本日お休みでガッカリ。代替案として行った事ない”麺家かぐら”に行ってみる。女性受けする小洒落た感じのお店。結構、混んでます。看板メニューの鳥ごぼう味噌ラーメンを食べる。どんぶりもまた小洒落た感じのデザイン。ゆで卵食べ放題?シャーベットが30円、若い店員の対応も良い。ラーメンは手が込んでるけどあっさりして美味しい。僕的にはインパクトがやや欠けるかな。全体的な雰囲気も含めて楽しむラーメン屋といったところ。山形はラーメンの麺の消費量が日本一の隠れたラーメン王国。山形に行ったら是非、山形ラーメンを味わいましょうね!
山形ラーメン☆レポーター

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September 12, 2007

岩場整備の意義

リボルト作業をやりたいけど材料(グルー)がまだ届いてなくて本格的な作業はできないので苦四楽岩でちょっと作業。ここもボルト位置が悪くて腐ったロープスリングが垂らしてあるルートが2本ある。事前に初登者からボルト位置が悪いから位置変更して良いよと了承得てたので登って適正なボルト位置を探ってみる。登ってみるとなぜ初登者がその位置にボルトを打ったのか分析できる。初登者は開拓当時よくよく考えてその位置にボルトを打ってるのがわかる。”ボルトの位置が悪い”なんて表現は失礼かもしれない。多少、位置をずらしてボルトを設置すると腐って危険なロープスリングは必要なくなりすっきりする。ルートが生き返るというかリニューアルされた感じがする。リボルト作業は地味で手間のかかる作業だけど綺麗になったルートを下から眺めたときリボルト作業をやって良かったなと思う瞬間である。

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September 04, 2007

山寺の岩場整備

山寺のボルトの老朽化が激しいので僕が発起人となりJFAから資材提供を受け山寺の岩場整備を行うことになった。9月1、2日はJFAの井上D助氏に来てもらってリボルト講習会&実作業。仕事が忙しくて2時間ほどしか寝てないD助氏、東北道を愛車プリウスでひた走りちょっと遅れて到着。だれも来ないんじゃないかと心配してたら今日は10人ほどの参加者。駐車場でクライミングアンカーについて、岩場整備の意義やアクセス問題についてレクチャーしてもらう。その後、御前岩に移動。セーフティーとデンジャーにロープをフィックスし僕とI兄貴がぶら下がりD助さんに古いボルトの除去しそこにFIXのグルーインボルトをケミカルグルー(接着材)で新たに設置するというリボルト方法を教えてもらう。山寺は安山岩でもやわらかい岩のせいか結構容易にカットアンカーが取り除けるので驚く。グルー(接着材)は二液混合ですぐに硬化が始まってしまうのでなるべく本数をまとめて効率的に作業しなければならない(あとグルーは高価なので無駄のないようしなけらばならないし)。またクライミングでクライマーが荷重をかけるボルトなので施工ミスは許されないからD助氏より事細かに指示を受けながら作業を行う。僕もI兄貴も今まで数々のルート開拓をやってきてるけどここまで細かい作業はやったことがない。まさに職人芸だ。本当は参加者の方々にもリボルト作業を体験してもらいたかったけど危険作業だし前述の通りなので見学やお手伝いだけしてもらった。何ルートかロープスリングの終了点をラッペルステーションに交換して本日終了。俺さんも含め6人で天童市民いこいの家ふれあい荘の100円風呂に入りD助さんにちょっぴり温泉気分を味わってもらい蕎麦やに行って夕食。買出ししてからささやかな宴を行い寝る。翌日曜は仙台、山形、秋田、岩手と各地から20人以上集まったかな。参加者の方に奥の細道を登ってもらいロープをフィックスして作業開始。ルート全部をリボルトするのは時間的に困難だから強度がなくてクライミング用ではないアイボルトを撤去しリボルトしていく。終了点は腐りかけたロープスリングやテープスリングに残置カラビナで強度がないのでステンレスのラッペルステーションに交換。参加者の方は見学、お手伝い、アプローチの木の伐採など行ってもらう。その後苦四楽岩のラッキーストライクの終了点交換、支点をリボルトし参加者の方を集め前日のようにD助さんレクチャーしてもらい終了。腐ったロープスリング終了点や錆びたアイボルト、ボルトを交換されリニューアルされたルートは清清しくて今回、作業をやって良かったと実感。また参加した方々が岩場整備について高い関心があり、フリークライミングや山寺の岩場に愛着を持ってるんだなと感じられうれしく思いました。ほんと大変なんだけど今後、徐々にリボルト作業行って行きます。お手伝いよろしくお願いします。
Climbing@東北
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August 29, 2007

岩ひばとうちゃんとデッドポイント

今日は久々の山寺。ウォームアップで落葉を登ったけどホールドを保持していられないというか持久力が全くなくなってるのでヨレヨレ。S本君のお付き合いで黒岩エリアの岩ひばとうちゃんへ。2撃でRPと思いきや核心越えたハング上でフォール。3撃目でRP。S本君いわく三ツ星ルートだとか。あとは仙人堂で登って終了。
帰りは山形市内に今、作ってるクライミングジム”デッドポイント”にお邪魔して見学させてもらう。100坪くらいの倉庫でかなり広いのでビックリ。そこにリード壁とボルダー壁が半々の割合で設置してある。広いので順番待ちなくどちらも楽しめるかも。雨の日など仙台から行く価値大いに有り。9月上旬オープンが楽しみ。詳細は”デッドポイント”のHP見てね!

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August 22, 2007

久々の傾城

今日は傾城森。遠刈田まで来たら小雨が降りだすが着いたらやんだのでクライミング開始。時々、雨がぱらついたけど被ってるのでなんとか登れる。気温も低いし川風が吹いて涼しくて快適。I兄貴は次から次へとオンサイト。僕は暫らくぶりのクライミングでヨレヨレ。考えてみれば今年は捻挫の影響で10回もフリークライミング(ジムも含む)には行ってないな。リハビリしないと。最近登られたというプロジェクトを2人でトライしてみる。ムズくて登れないけどどっ被りでなかなかおもしろい課題だ。数年前にルート上部のコケ掃除をしたんだけどだいぶコケや草が繁茂している。日本は高温多雨でなおかつ地球温暖化の影響もあり岩場はコケりやすい。お暇な方がいらっしゃったらワイヤーデッキブラシでコケ掃除していただきたいものである。一通り登り3時ごろ終了。帰りにやまびこ吊橋見て、孝の湯に入る。野菜の直売所で茹でとうみぎ(とうもろこし)を食べ、桃とおいしい枝豆を買って帰る。そんなアフタークライミングも楽しめるのが傾城森のよいところ。
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July 01, 2007

宴会明けで山寺

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土曜日は黒伏のアプローチの整備、夜は宴会して朝、山寺に出勤。二日酔いなんでぼちぼち登り、去年登ったチムニーの辺りをルート整備して終了。写真は新たに交換された”マインドゲーム”の終了点。交換された終了点はこんな感じになってます。8mm径のチェーンなのでチェーン自体にロープを通してロワーダウンも可能です。あともしカラビナが磨り減ってたり、腐食してるのに気付いたら各自がカラビナを提供して交換しましょうね。
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今日のラーメン
麺屋とがし 今日は仙台のラーメンやです。つけ麺狙いで行ったらつけ麺はお休み中。仕方なく”かつお節系こってりラーメン”を注文。とんこつ醤油にこれでもかとかつお節粉が入りかなり濃厚な味。東京なら行列が出来そうな店だけど待ちなしで入れるのがうれしい。今日は店員さんが茹で上がった麺の湯切りをやってたので親方の気合の入ったジェット湯切りパフォーマンスが見られなかったのが残念。
ここでの仕来り。食券買ってから勝手に席についてはいけません。親方に指示された席に座ること。

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June 23, 2007

やっと復帰と山寺のルート終了点

捻挫した足がまだ痛いけど土曜日は復帰第1戦で山寺。久々のフリーだし、足をかばいながらのクライミングなので全然登れない。5.10もテンションこきながらやっとという有様。仕方ないのでぼちぼちリハビリしていきましょ。ジェイルバード(5.11a)の終了点をフィックスのVチェーンのものに交換してみた。頑丈そうでカッコいい~。山寺で唯一、フィックスの終了点のルートとなった(笑)。今日はTさんが来ていて”デンジャー”の終了点を交換していた。20cmくらいの8mmチェーンをグージョンタイプのアンカーで固定。チェーンの先にはカラビナがついてる。それが×2のパターンの終了点。”壱番””マルボロ”の終了点と”逃げまくり””ヌードシアター”の途中終了点もこのパターンの終了点に取り替えられています。山寺のルートの終了点は使い古しのロープスリングにカラビナがかけてあるもの、チェーンでも5mm径の細いリングが一枚ついてるだけという恐いやつがほとんど。現在の強度基準にあった終了点に替えてくれてるのはありがたいことだ。回収された古いカラビナを見ると腐食してひびが入ってたり、ロープのこすれるところが磨耗して半分くらいになってる。よくもまあこんなものにみんな命を預けてるなと驚いてしまう。終了点が新しくなってもそれが安全を保障するものではないので各自、確認判断して使いましょうね!
今日のラーメン
金ちゃんラーメン天童店 中華そば500円。安い。直球ど真ん中のオーソドックスな醤油味ラーメンで美味しいです。味噌ラーメンはいま一つのような…。隣の席の家族はつけ麺味噌味を頼んでた。今度はつけ麺にチャレンジしよう。

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September 26, 2006

テクノそば

今日はH兄貴と山寺。馬形集落で融雪溝工事やっていて通行止めがあるので8時頃通過する。アプは熊が出そうなので熊避けのために”くーまちゃーん”と叫びながら歩く。仙人堂に着くとなにやら熊のような生き物が…とビビッたらお猿の軍団。アップした後、くじら岩のさらに奥にあるつるつるフェース岩の右側のチムニーへ向かう。右上する傾斜のゆるーいチムニー。前回はそのチムニーに沿って登ったので今回はその中間から直上するライン。出だしはバックアンドニー。中間からは左側チムニーと右側オフィズスになっていてプロテクションの取れる右側をフィストジャム決めガバつかんで奮闘しながら登る。20mで5.10aくらいか。まあまあおもしろい。キャメロット4番くらいまでが必要。前回登った右上するチムニーは25m、5.8くらい。どちらもしょぼいルートかもしれないがチムニー&トラディショナルフリークライミングの練習用には良いかもね。あまり掃除してないので汚いけど登ってみてね!(上に回りこんでトップロープもはれる) 午後は雨がパラつきだしたので仙人堂で山形のクライマー達と一緒に登り帰る。
今日の麺
前回、R48沿いの山口小学校向かいにあるドライブイン アメヤでカモ中華を食べた。駐車場脇にてんぷらそばの自動販売機がありポスターにはなんと”手打ち”と書いてあり気になってたので今回はこれにチャレンジ。280円入れると27秒しないでどかんとそばが落ちてくる。小さいかき揚げとねぎが載っているので一応てんぷらそば。つゆは薄味。味は…。兄貴はおいしいと言ってるけど…。麺は本当に手打ちなのかな~?手打ちなら日本で唯一の”自動販売機 手打ちてんぷらそば”かもしれないね。
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September 24, 2006

満月

連休は今が旬の岩場、錫杖に行きたかったが誰も一緒に行ってくれるお友達がいないので三崎に向かう。先々週と違い道路の温度計は20℃ですっかり秋の気配。前に目をつけてたラインが登れるかどうか懸垂下降して見てみるが上の方がガレてて落ちそうな岩があるのでやめる。フリーの岩場でも上の方には浮石があるので注意しましょうね。ルート探索はあきらめて適当に登る。いつも染み出しや結露のある三崎だが今日は今まで見たことないくらい岩が乾いていて絶好のコンディション。東北、関東のクライマーあわせて30人くらいはいただろうか。I兄貴がレッドイーグルを登るというので僕はスフィンクスにヌンチャクをかけたらそれは間違いでボサノバという誰も登ってないルートだった。3便出したが登れず終終了。あぽん西浜へ。翌日、2便目でようやくRP。また誰も登ってないキラージョーに取り付くがムーブわからず敗退。昔登ったことがあるコンフェッションに取り付くが核心が難しくて登れない。これで5.11bか?久しぶりにスポーツクライミングを満喫し日本海に沈む夕日を背に帰る。
さて本題。”本日のラーメン”
酒田(庄内)ラーメンの虜になった我々は今日も新たなラーメンや探索へ。ネットで住所調べてカーナビに登録し街頭が少なくて暗い怪しげな住宅地探検気分で徘徊。やっと探し当てたらなんと定休日。定休日もちゃんと調べろよと罵声を浴びせられる。2番候補の店に向かうがこれも探しあてられず断念。いつの間にか満月の前に来てしまったので今日も満月。五月に来たときはお客さん大勢で混んでたせいか麺ものびのびでスープもいまいちだったが今回は麺の硬さ魚だしの加減、味加減ともグー。薄々のワンタンも最高っす。初めて酒田(庄内)ラーメンを食べるならまずは満月かな。(混んでない時間帯を狙ってね)
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September 11, 2006

ちどり

9、10日三崎。ゲッ!三崎の手前の道路にある温度計はまだ10時なのに30℃。暑い。夏と変わらんじゃないか。壁に着くとまだ日陰なので快適にウォームアップルートを登りI兄貴がほら貝をシオシオを掃除しながらヌンチャクをかける。が、あっという間に陽があたり灼熱地獄と化す。もうクライミングどころじゃない。狙撃兵に狙われ物陰で身動きできない兵士のように我々も岩陰で何時間もじっとする。暇に耐えかねて登ってみるがホールドはあっちいしサウナ状態で汗ダク。そんなこともあるだろうと思って海パンと水泳用ゴーグルを持ってきてたのですかさず海にドボン。海水浴を楽しむ。海の中覗くと沢山の小さい魚。そして30センチくらいの黒鯛も。釣竿持ってくりゃ良かったな。陽が沈みかける頃、まだ熱いホールドを苦にせずI兄貴がRP。核心はカウンターバランスのきれいなムーブ。さすがっす。久しぶりにあぽん西浜に行ってみたら露天風呂が増設されてた。あぽんは最高の温泉です。マックスバリューで半額惣菜と酒買ってキャンプ場泊。翌日は昨日とうって変わって今にも雨降りそな天気。I兄貴がレッドイーグル登りたいということでヌンチャクかけるが暫らくすると雨。撤退してまたあぽんに行き早々帰路につく。
ということでここからが本題。去年、偶然寄った満月という酒田のラーメンやで酒田(庄内)ラーメンの虜になり5月の三崎の帰りにも満月に寄ってみた。そして今回は日本フリークライミング協会の機関紙、フリーファンの超人気コーナー?「北山真のラーメモ」で紹介されてる”ちどり食堂”に行ってみた。こんなとこにあるのなんてとこに”ちどり食堂”はあった。暖簾をくぐるとお客さんが沢山。中華そば大盛り600円也を食す。体調が悪かったのかあまり魚ダシは強く感じられなかったがお茶漬けをさらさらっとかき込むようにあっという間に食べちゃう。それだけシンプルなんだけどおいしいんだなこれが。でも満月のワンタンラーメンに軍配は上がるな。さて次はどこのラーメン屋に行こうかな…。
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June 29, 2006

Super Massive Blackhole

久しぶりに山寺。先月、掃除してボルト設置したラインを試登してみる。1ピッチ目は”夏の扉”からスタートし”夏の扉”終了点からさらに右上しビレイ点へ。17m B9本 5.10b。2ピッチ目は左上し垂直のフェースを登りテラスへ。15m B7本 5.10d。下から見るとしょぼいルートだけど上から見下ろすと高度感満点でカッコ良い。3ピッチ目は掃除もボルト設置もまだしてない傾斜のゆるいコケだらけのスラブ。エイリアンとキャメでなんとか登りブッシュのテラスへ。40m 5.8。 4ピッチ目はくろえもんクラックの右側の側壁。偵察がてらに左のカンテ沿いの古いリングボルトラダーをA0で登るが途中でボルトがないみたいなので敗退。右側のラインもナチュプロでトライしたがコケだらけで敗退。どうやら真ん中の小ハングのラインが良さそうなので次回懸垂下降して偵察してみよう。
2ピッチまではしっかりしたボルトとビレイ点があるので登りたい方登ってみてください。(ただし懸垂下降ができるクライマーのみ)

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2ピッチ目の極さん

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May 06, 2006

連休後半

4日は真野へ。染み出しはほとんどなくコンディション良好。他に2パーティーほどいた。ほぼ半年ぶりのスポートルートである。5.10は登れるが5.11はなかなか登れない。新緑が萌えポカポカ暖かな陽気なので昼寝しながら登る。
5日は山寺。倒木で通れなかった林道も問題なく通れるようになっていた。関東方面からクライマーが来ていて20人以上はいただろうか。普段、週末の山寺はいても数人の貸切状態なので今日は大賑わい。暖かいが風がものすごく強い。しばらく登ってないのでフリークライミングを忘れてしまったのか?自然にムーブが出てこないので今日は5.10を中心に登りリハビリ。人が多いと順番待ちがあったり、次に登る人が僕の登るのを待ってたりとそういうのに慣れてない田舎者クライマーの僕は戸惑ってしまう。結局10本登るつもりだったが腕の関節が痛くなり8本で打ち止め。少しはリハビリになったかな?腹も減ったのでラーメン食べにさっさと山寺を後にする。
◎まるちのラーメモ  
”有頂天の元祖”
人気なのは醤油味の”ゲソ天ラーメン”だが何度か食べてるので味噌ラーメンを食べてみた。スープは魚系のダシがかなり利いてるし、独特の風味の調味油?で龍上海の味に似ている。醤油もおいしいが味噌もおいしかった。魚系スープが好きな人ならばきっとハマるだろう。ただ味噌ラーメンにはからし味噌がのっていてそれを全部溶かすとかなり辛い。辛さで汗だくになる。辛いのが苦手なら注文のときにからし味噌を半分にしてもらったほうが良いかもしれない。場所は山形ビッグウィング側。隣接の”大の目温泉”は300円で入れる。

写真左:真野、野馬追い(5.11c/d) 右:山寺、夏の扉(5.10a)
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May 03, 2006

You Stole the Sun from My Heart

氷ネタは無いけどブログ再開。開店ガラガラ。
連休前半、4月29日~5月2日は瑞牆山へ。
1日目
早朝着だったのでちょっと寝てから不動沢、千両岩”隠し金探し”1P目(5.11a)へ。オンサイトと意気込んでたが風がありかなり寒く岩も冷たくテンション↓。出だしのクラックは苔っぽく、岩も湿った感じで印象が悪い。クラックが途切れる手前のポケットの辺りでテンション。左のクラックに移るがクラックというよりフレアしたグルーブ(溝)という感じでジャミングではなく甘いホールドをつかみながらじわじわ登る。たぶんフリーファンの取材後にグージョンタイプのしっかりしたボルトにリボルトされてたと思われるが間隔が遠くランナウトでびびる。テン山で登るがとてもRPできそうもないので2便で終了。寒いので早々に引き上げ。(後でフリーファン#50見たら5.11cはあるかもということらしい)
2日目
今日は快晴で暖かい。カーテン状岩壁の”まる友ルート"4P(5.10a)へ。花崗岩のクラック&スラブは初めて登るというIさんが下部スラブをリード。初めてという割には瑞牆名物ロングランナウトスラブをものともせず登る。さすが~。次のチムニーは僕。チムニー抜け口でびびって行きつ戻りつを何度も繰り返し時間を食ったがなんとか登る。実質2Pのルートだがなかなかおもしろいルートだった。時間があるので去年も登った屏風岩の愛好会ルートをサクッと登り本日は終了。みずがきランドに風呂入りに行くが連休後半からの営業開始でクローズだったので増富の湯に行く。増富の湯には沢山の登山客がいてびっくりしたが瑞牆山と金峰山の二つの百名山が同時に登れるからなんだなと知って納得。
3日目
日和ってカサメリ沢のスポートルートに行こうかと一瞬思ったが予定通り十一面岩の”ベルジュエール”9P(5.10a
A1)へ向かう。以前、白クマのコルで雨に遇い敗退してたのでリベンジ。時間かかりそうなので1P2PはA0。あとのピッチはテンション交じりのフリーで登る。天気も最高、ルートも最高で気持ち良く登る。5.5hr。さすがにヨセミテとは比べ物にならないが国内ではロング&フリーの好ルートではないだろうか。樹林帯を下降。Iさんが小川山にも行ったことないということなので夕方、小川山のキャンプ場に移動する。
4日目
明け方、雷雨。雨でも小川山レイバックぐらいなら登れるかなと思ったが雷鳴にすっかりやる気を無くし雨の中、テント撤収し仙台へと帰路につく。
写真左から隠し金探し1P目、ベルジュエール1P目のフォロー、ベルジュエールの最終ピッチ、ボロボロの手とカム、まる友ルート全景。

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November 06, 2005

Go Up したけれど…

もう山寺のシーズンも終わりに近づいてきたのでくろえもんルートの3P目をトライするためGo Up する。1ピッチ、2ピッチはそれぞれリードしフォローは防寒着や食べ物をザックに詰め、ナチュプロを持ってユマーリング。落ち葉が舞い上がるくらい木枯らしが吹いて寒い。1P目は最近、二人の方が再登しグレードは5.11cかdとレイティングしてくれた。3P目はナチュプロを携え僕がリードトライする。出だしはクラックと呼べないような岩の隙間にエイリアンを決め、中間は5m以上ランナウトし右へトラバース。やっとお目当てのクラックに取り付くが切れ切れのクラックでジャミングきまらず悪い。ホールドとカムやストッパーをきめるとこが兼用なので苦労する。コーナーにステミングし左のフェースのホールドを拾いながらじりじり登るがプロテクションがとれるクラックも無くなり良いホールドも無くなり
ビビッて進めなくなり力尽きてフォール。あと少しでクラックを抜けて傾斜が落ちるところだったのに残念。そのあと何度かやってみたがプアなプロテクションでランナウトは怖くて登れず敗退。もう今年は来れないだろうからこの宿題は来年に持ち越し。あのブランクセクションはどうしようか?そこだけ1本、ボルトを打とうか?とにかく来年もう一度試登してみて初登者や色々な人の意見を聞いて考えよう。
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2P目をリードするGOKUさんと3P目のくろえもんクラック。

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October 04, 2005

新ルート途中経過

9/30に山寺、ジキル&ハイドの左側に開拓中の新ルート1ピッチ目をレッドポイント。6月から通い続けて上からラッペルして偵察、炎天下にお掃除、試登、ボルト設置と延べ10日以上費やし1ピッチ目をやっとRP。1ピッチ目の核心はつかみ所の無いカンテ。横からパシッと平手打ちでカンテを取り、立ちこんでいくボルダリングムーブ。8月、9月始めの暑い時期は汗でぬめって全然止まらず不可能ではと思える程だったが気温が下がったら結構フリクションが良くなった。下部は縦ホールドを駆使するムーブ。上部はフィンガージャム、わかりにくいホールド、どスラブと多彩。まあまあおもしろいルートじゃないかな~。グレードはルートのころどころ休めるとこがあり核心のムーブに依るとこが多いので他の人の意見が聞きたいがたぶん5.11~5.11+のいずれか。1ピッチ目、25メートル、フェイス~スラブ、5.11~5.11+、25m、ボルト13本。
10/3、1ピッチ目を僕がリードして山形のS本君が2ピッチ目をマスターでオンサイト。5.10cくらいか。スラブを左上してフェースを細かいカチを拾いながら直上。都合により3ピッチ目はトライしなかった。2ピッチ目。5.10c、20m、ボルト10本。
2ピッチ目の終了点はみずほテラスで”みずほの国”(5.12b)のスタート点なので3ピッチ目は”みずほの国”を登ってもおもしろいかもしれない。僕の予定としては3ピッチ目はまだフリーで登られていないくろえもんクラックをナチュラルプロテクションでフリー化するつもり。
今月は仕事が忙しいので暫らく登りに行く暇が無いが次は3ピッチ連続して登りたいな~。Go Upする日が楽しみ~。
どなたか1、2ピッチを登ってみてください。グレードのご意見をお待ちしています。
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写真左:1ピッチ目核心をフォローするS本君。写真右:黒岩全景

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September 09, 2005

山寺のリボルト問題

8日は山寺へ。開拓中のルートをトライしてみる。
山形のNさんと山寺のリボルトの話しをする。日本フリークライミング協会の岩場整備のページを見ると他の岩場では終了点と各ルートの核心のボルト数本くらいのリボルトで済んでるみたいだが山寺では錆びてるボルトすべてをリボルトしないといけないだろうという結論に達する。4月から11月の短い間でそれらすべてできるだろうか。一人二人ではとうていできないだろうから山形のクライマーを軸に近県のクライマーを含めて組織的にやらなければ無理だろう。下記のHPのようにクライマーが集まってやるのがベストかもしれない。
TCNet~高梁川流域クライミング交流会~
<鳳来湖の岩場を愛するクライマーの会 ホームページ

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August 08, 2005

傾城森

安達太良に行くつもりだったが午後から雷雨になる予報なので急遽、雨に降られてもリスクの少ない傾城森に行く。ここは川沿いで川風が常に吹いて涼しい。まずダイブ(5.10a)を登るが蜘蛛の巣、苔だらけで苦労する。傾城森のルートも誰も整備する人がいないから荒れ放題といった感じだ。4.5年前にお掃除して終了点もカラビナを残置したはずだけど傾斜のゆるいとこは苔と草だらけ、終了点のカラビナも無くなっている。ちょうどワイヤーブラシを持ってたので5.10台のルートを登っては掃除を繰り返す。デッキワイヤーブラシがあればもっときれいに掃除したのだが持ってかなかったのでホールド部分のみ掃除。もし行く人いれば終了点用にロープスリング持って行って整備してね~!できれば残置ビナも。さらにできればワイヤーブラシ持って行って壁のお掃除も~!
川に入ったり、昼寝したりしながらのんびーり登る。雨が降ったりやんだりしてハングの下で雨宿りしながら登ったが5時前に本格的に雨が降り出して終了。帰りに長老湖とやまびこ吊橋を見て帰る。
PS. 花子(5.11)はハンガーが取り外されて登れない状態になってました。
プロジェクトラインは長年ほったらかしにされてるんで誰か登ったほうがいいよ!
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August 02, 2005

メンテナンス(整備)

日曜は山寺。TRで新しいルートの試登してボルトの位置決めして何本かボルトを設置する。午後から陽が差して暑くて死にそうだった。
そういえば最近、ルート開拓のため岩場の上から懸垂下降することが多いんだけどあまり登られてないルートなど結構荒れてるのが目に付く。鉄のボルトは錆び(山寺はステンレスじゃなく鉄のボルトが使われてることが多い)、終了点のロープスリングやカラビナは腐りかけてるのもあるし、傾斜のゆるいスラブルートは苔ががはえ、木の枝がルートに覆い被さるようにはえてきてるところもある。開拓から15年以上経ちそろそろルートのメンテナンス(整備)が必要な時期じゃないだろうか。地元クライマーや足繁く通うクライマーが少しずつ整備してくれてるがみんなでやらないといけないかもしれない。ルートや岩場はクライマーにとって貴重な財産だからみんなで守っていかなければならない。
「自分達の岩場は自分達で守る」 
ルートを登ったらはいそれで終わりじゃなく、気がついたところがあればクライマー各自が整備すれば良いと思う。そうすればルートもきれいになるだろうし、より岩場やルートに対する愛着が増してくるだろうから。

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July 05, 2005

3日

沢に行きたかったが誰も行く人がいないので山寺へ。6月中は体調不良でほとんど登ってなかったので久しぶりのフリー。まずはジェイル・バードを登り、ルート上に草が生茂ってるので草刈をする(笑)。ジキル&ハイドの左の試登ラインにTRをかける。以前何回かトライしてワンムーブができなくてもうやめようかと思ってたがT口さんに登ってもらったらあっさり解決。さすが~。同じムーブやったら僕も登れた。スラビーだがおもしろいルートになりそう。一応目標はずうっーと上のくろえもんクラックまで一直線に登るマルチピッチルートにしたいのだがライン取りを考えたり試登したりしなくちゃならないので先は遠そうだ。でも目指せくろえもんクラック!先月、仙人堂の”夢”の右のコーナークラックの浮き石除去してナチュラルプロテクションでリードしてみた。こちらも2ピッチ目を狙っているのだがさてどうなることやら…。
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コーナークラック。中間は被ったチムニー。5.10-くらいかな?20m、終了点は”ヌードシアター”と同じ。まだもろいとこあり。使用ギア、ストッパー、エイリアン、キャメ#3まで。

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May 10, 2005

crack a go go

5月3日から5日まで瑞牆山、不動沢。おととしは出会い岩のルートしか行かなかったので今回、実質的に初めて不動沢に入る事になる。1日目。まずは前絵星岩を回り込んで新緑荒野?ダイレクト?の5.10aのオフウィドゥス(OW)。久しぶりのOWに力みながらも何とかオンサイト(OS)。続いて屏風岩、不動沢愛好会ルートの1P目。えっこれで5.9と愚痴りながらもOS。2P目はフォローで。最後のスクイーズチムニーはお腹がロックしてそのまま残置になってしまうのではと焦る。コルから歩いて戻り、S兄がJECCルート(5.10a)をマスタースタイルでフラッシング。下が苔ってなければ三ツ星ルートなんだが…。2日目。関東からの三人と共に屏風、エンペラータワーへ。S兄がエンペラークラック(5.9)をOS。フォローで登ったが最後の水平トラバースが意外と嫌だった。頂上へ行くための5.10bのフレアーしたクラックを登る。クラックというよりはグルーブ(溝)といった感じで激悪。懸垂で取り付きへ降りる。いよいよ今日のメイン、きれいなOWのよろめきクラック(5.10a)。中間でどたばたしてかなりヨレながら辛くもOS。その後、寒々ルートから登ってきた三人とトップロープで遊んでからみずがきランドの温泉へ行き、川上村のナナ