September 11, 2012

タープに蚊帳。

しばらく山にもクライミングにも行けないのでティックテップ、ネタ。ヨーロッパアルプスやヨセミテに行ったとき現地のクライマーがテントなしでゴロ寝してるの見て驚いた。日本の山じゃ雨や雪が降ったりするからテントに泊まるのが当たり前だけどあちらは天候が安定してるからね。時には星の下で眠るのもいいものです。でも日本では夜露なんかもあるからテントより開放感がありより自然に浸れる感がありのタープがいいかな。でもタープいいんですが虫さんたちが群がってくるのが難儀なところ。タープの下で宴会中にヘッデンに虫さんが群がり、挙句には酒の入ったコップにダイブと煩わしい。蚊取り線香を焚けばいいんだけど沢登りだと湿気ってダメなときもある。そこで友人から教えてもらったのが蚊帳。蚊、蛾、朝から暗くなるまでやってくるアブ、その他の虫さんたちを防ぐ結界になってくれる。ネット通販で1500円くらいで売ってる安っぽいやつがベターです。虫さんたちも自然の一部だから受け入れるいう方には不要かもしれませんが。(写真は蚊帳が三角形になってますが四隅を吊れば立方体になります)
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January 30, 2012

ちょっとしたテックティップ ネタを書いてみた。

Dvc00291ピックの六角ボルトを交換するとき六角レンチを使用するんだけど六角レンチだけで締めたり、緩めたりすると力がいれずらいし、手も痛くなる。そこでセットした六角レンチの柄にメガネレンチの穴を通してやると長くなってテコのの原理で締めたり、緩めたりが楽になります。締める時はキュ、キュと締めて、重くなったら軽く体重をかけて締めてやればOK。緩めるときに固ければCRC(潤滑油)でもかけてやればいい。モンキーレンチの柄の穴でやるのもいいかも。知ってる人は知ってることかもしれないけど知らない人はお試しあれ。

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February 20, 2011

登山靴を乾かすときは。

最近、連ちゃんで山に行ってたので濡れた登山靴はストーブの温風をガァッーとあてて乾かしてたけど今月の岳人見たらこれはやっちゃいけないことだって。今の登山靴はソールとかランドとか接着剤でくっつけてるんだけどそれが熱で柔らかくなってはがれる原因になるからだそうだ。確かに僕はクライミングシューズのリソールを自分でするんだけど古いソールをはがす時、シューズにコンロなどで熱を当てて接着剤を柔らかくしてはがす。それと同じことが登山靴でも起きるということですね。昔の登山靴は革製だけど、今の登山靴はシンセティック(化学繊維)素材を多用してるのでメンテナンスは気を配らないとね。登山靴を早く乾かすにはどうしたらいいかな?温度を上げたとしても30度までくらいかな?新聞紙とか詰めたほうが効率いいかな?

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January 15, 2011

こーゆうボルトには注意してね。

あるクライミングエリアに行ったらこーゆうボルトが。通称、グルーインボルトというヤツなんですがこれは設置の仕方が良くない例。もうちょっと岩に埋め込んでやらなければならないのですがこれはちょっと出っ張り過ぎ。これだとクライマーが登ってるときにクイックドローがせり上がった時にカラビナがボルトに引っ掛かったりする。その状態でクライマーが落ちるとカラビナには変な荷重が掛かり最悪は破損したり、ゲートの向きによってはゲートが開いて外れる現象が起こります。これは続・生と死の分岐点にも記載されてます。そう滅多に起きる現象ではないけど確率は結構高くなります。グルーインボルトを設置する方はくびれ部分が隠れるぐらい埋め込んでボルトを設置してもらいたいものです。またビレイヤーもカラビナが引っ掛かるなどの危険を察知したら「カラビナがボルトに引っ掛かってるから直して」とクライマー(登ってる人)に注意を与えましょうね。クライマーの安全を確保するのがビレイヤーの務めだから。
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December 06, 2010

まるち式、登山靴サイズ選び。

もうそろそろアイスクライミングのシーズンインでしょうがしばらくお山に行けそうもないのでまたテックティップねたね。この時期、冬用の登山靴を買おうなんて考えてる人もいるでしょうけど登山靴のサイズ選びは難しいですよね。登山靴を作ってる西欧のメーカーは西欧人のスリムな足型に合わせて靴を作ってるけど日本人の足型は甲高、だん広だし。サイズを間違えると辛い目に遭うし、高価なものだしね。ということで僕なりのサイズ選び方法。一番はなんといっても現物が置いてあるショップに行って実際に履いてみる(地方だと欲しい靴が置いてないから辛いんだよね~)。まずは日常履いてる薄い靴下のままで登山靴を履いてみてどのぐらいの大きさなのか、また左右や甲が当たってる箇所がないか感触を確かめる(厚い靴下だと感覚が鈍るから)。次に登山用の靴下で試し履きするけどショップにおいてる試着用の靴下じゃなく自分がいつも使ってる靴下を持っていって履いてみたほうがいい。ぴったりあうサイズの靴、あとそれより大きいやつ小さいやつをしばらく履いて店内うろついたりして履き比べる。今まで使ってた自分の登山靴を持っていって履き比べるのもいい。インソール(中敷)を取り出して足を合わせてみると大きさや足型なんかもわかる。ぴったりサイズの割には少しでかいなとかつま先部分が狭いなとかターンインがきついなとか…。後で後悔しないように焦らず、しつこく試し履きしたほうが良いでしょうね。クライミング性能を重視してきつめのサイズにするか、歩きを重視してゆったりめのサイズにするか結構悩んだりもするでしょう。まあ実際に履いて山に行ってみないとわからないけど。もし小さいと感じたら対処法として靴下を薄くする。インソールをはずす。ショップによっては足幅を広げる器具で広げてくれたりもする。でかいと感じた場合は靴下を厚手のものにする。インソールを厚手のものにする。つま先にスポンジを詰める。踵が浮くようなら1mm厚のゴム板に両面テープを貼り付けて踵が当たる部分に貼り付ける(足入れは悪くなりますが)。自分の足にぴったり合った登山靴で楽しい登山やクライミングができるといいですね。

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November 28, 2010

クォーク 新旧モデルについての考察。

ビーに行って(お)さんと僕の新旧クォークを比較してみる。シャフトのカーブはほぼ一緒。新型はヘッドが小さくなってるのでシャフトが少し長くなってる。新型のピックの角度が若干、緩くなってるようでグリップエンドからピック先端の間が1センチほど長くなってるようだ。カラビナホールを出したいので新のグリップレストが旧にスワップ(換装)できないかはずして見た。石突きの形状が全く違うし、ネジの径も違うし、簡単にスワップできないです。旧のカラビナホールを出したいなら付いてるグリップレストを加工したほうがよさそう。トリグレスト(上段グリップレスト&トリガー)もスワップできそうな感じだけどかなりの加工が必要かな。ピックはボルト穴の位置が違うのでこれは無理。ノギスで測ったわけじゃないけど旧のピックのほうが若干、厚いような。簡単にスワップできないほうがカスタムマニアとしてはいじり甲斐があるということですが…。話は変わるけど旧ノミックは新のピックと組み合わせるとハンマーが取り付けられるのかな?販売店で確認してもらったほうがいいかもね。 格パーツの互換性はアルテリアのホームページで製品情報→PETZLcharlet→アクセサリーでご覧ください。(写真、ピンボケでした。すんません)
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September 13, 2010

沢靴の安価フェルト。

お山に行けないのでテックティップねたで。釣具やに行ったら沢靴の張替え用のフェルトが安く売ってた。30センチ×48センチでなんと2足分も張替えられる。しかも定価は1890円。それが1510円という値段で売られてた。ちょっとやわらかめで減りが早そうだけどこのコスパなら文句ないでしょう。釣具やさんに置いてなかったら注文してみたらいいかも。
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September 15, 2009

沢靴リソール方法

フェルトソールが磨り減った沢靴のリソール方法。古いフェルトソールを靴のスポンジゴムのところまではがして新しいフェルトソールを張ってやればいいんだけど接着が悪いとはがれてしまうので、僕達のやり方は古いフェルトソールを少し残しておいてそれに新しいフェルトソールを貼り付ける方法(知ってる人も多いと思うけど)。それだと簡単で確実にリソールできる。まず靴をとにかくキレイに洗い、1週間くらいかけて完全乾燥させる。靴を床に置き、足で踏みつけてカッターナイフ(大型)で古いフェルトソールが5mm厚くらい残るように削ぐ。危ないので薄手の皮手袋を着用。カッターナイフが切れなくなったら惜しまずにすぐ替え刃と交換する。切れない刃で作業すると怪我のもと。古いフェルトソールを削ぎ落とすのが面倒な人はそのまま次へ。新しいフェルトソールは釣り道具やで入手。古いフェルトソールより大き目のものを選ぶ。接着剤はコニシボンドのG17、広口ヘラを装着する。靴側のフェルトと新しいフェルトソールにボンドをたっぷり塗布する。1回目のボンドはフェルトに染み込ませるため。1時間乾燥。2回目は薄く均一に塗布。指で触ってベトベトしなくなったら張り合わせ。間違って張ってしまうと剥がせないので慎重に。床に置いてかかとで踏みつけ確実に圧着する。特につま先やかかと、エッジの部分はしつこく。百円ショップの工具でクランプ(洗濯バサミの大型のやつ)を6つくらい購入し、それでつま先部分をはさめて1日放置。はみ出したフェルトソールをカッターナイフで切り落とす。2~3日放置してボンドを完全に乾燥させて完了。2回目にボンドを塗る時の厚さは難しいので事前に新聞紙などに試し塗りしてみると良いでしょう。
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June 14, 2009

リングボルトリムーバー

リングボルトやRCCボルトなんて時代の産物ですよね。すぐ錆びちゃうから何回も打ち替えないといけないし。その点、ステンレスのアンカーは錆びなくて恒久的でいい。でもステンに打ちかえるとき、リングボルトをたたき折ると錆びたボルト部分が岩に残ってみっともないし、打ちかえるときにまた岩に無用な穴を開けるため岩を傷つけてしまうのでそれはよろしくない。そこで今までのリングボルトを完全撤去してその穴を拡張してステンアンカーを設置してやればベスト。で老朽化したリングボルトを完全撤去する方法をご紹介。まず釘抜きの先端をカットして、釘を引っ掛ける部分を8mmに拡張したリングボルトリムーバーを作成。それをリングボルトの根元に差込みハンマーで軽くたたきボルトを浮かせる。それを上下左右から行う。たまにリングにリムーバーを差込んでねじると動くので抜け具合を確認。それを数回繰り返し、最後はリムーバーの後端をてこの原理を生かしハンマーでたたくとリングボルトは抜けてくる。チップが穴の中に残った場合はラジオペンチで取り除く。これで綺麗に撤去OK。RCCボルトはハンマーだけで簡単に完全撤去できるので次回、ご紹介。
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April 29, 2009

まるち式テーピングVer3.0

連休はお山に行けないのでテックティップ ネタ。クラッククライミングのためのテーピングの仕方。といってもフリークライミングの教則本に載ってるやつをちょっと僕なりに変えたやつ。用意するものは38mm非収縮のテーピングテープ。まず手をグーにしてこぶしとその下に下地を横に二枚貼る。そしてここからがちょっとだけオリジナル。15~17cmにテープを切って、先端を3~4cm裂く。裂いたテープを人差し指の根元に左右から巻き付けて重ね合わせ、上下からつまんでひも状にする。もう一端は手首まで。それを四本の指に行う。親指の第一関節から手首までテープを貼り、第一間接をテープでぐるっと巻く。手首を曲げ気味にして手首をぐるっとテープで巻く。で、僕は念のため手を握り気味にしてこぶしと手のひらをぐるっと巻いて終了。各指の第二関節は適当に巻いてあげる。手の甲の部分はうまくはがして翌日も使う。下地は新品を貼ってあげた方がくっつきが良い。
テーピングの仕方はそれぞれあるので自分の好きなやり方でやればいいと思う。ただものすご~~くジャミングがうまい人以外はテーピングはクラッククライミングの基本となるのできっちりとやった方が良いと思う。テーピングのコツはテープをケチらない。巻くときは神経を集中してゆっくり丁寧に巻くことを心がける。手を握ったり開いたりしてテープに余裕をもたせ、きつからず、緩からず巻く。あとは何回もやって要領を覚えるといったところ。
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